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S-ROSSO エスロッソ・ボストンサプリ工場見学編 第四回~生産ライン後編・遂にサプリメント完成!細心の作業風景~

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前回の記事「S-ROSSO エスロッソ・ボストンサプリ工場見学編 第三回~生産ラインに突入です!!~」

前回は3の不良品を仕分けるというところまでご紹介しましたね。

生産の行程

1.ゼラチンのシートを型抜く(充填)

2.カプセルを乾燥させる

3.不良品を仕分ける

4.ボトルに充填

5.ラべリング・化粧箱へ・最終検品

今回は4.ボトルに充填からになりますがこちらもさまざまな工夫が施してあって目が離せませんよ!

※画像は拡大できます。

 

4.ボトルに充填

製造・検品を終えたカプセルをボトリング

 

乾燥剤が自動投入されたあとカプセルが充填されます。

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カプセルの数え方は、駅の自動改札と同じですね。 (自動改札は人が一人通ると光が一回途切れ、それを1とカウントします。)

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数え間違えがあってはならないので、粒が落ちる箇所とボトルの手前の二か所でカウントしています。 ただしこの機械の精度は極めて確かなもので、数え違えはほとんどないそうです。

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充填されたカプセルはベルトコンベアで別ルームへと運ばれます。

カプセル充填後、緩衝剤の投入

 

カプセルが100%ふちまで入っているわけではないので、お客様に届くまでの間ガタガタしても大丈夫なように緩衝剤を入れています。

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確かにサプリメントやボトル詰めの医薬品などは大抵この緩衝剤が入っていますよね。

その後キャップをはめます。 エスロッソのボストンは「打栓式」といって上から叩いてキャップをはめ込んでいます。他にはねじ式というものもあるそうです。

この段階までくると商品は完全に密封されているので露出されていません。 そのためここまでの空間が一番クリーンに保たれています。 さらにパッケージの箱、ダンボール、紙類など、この空間への持ち込みは一切禁止されています。 紙片などが製品に混ざってしまっては問題なので、持ち込みに関しては徹底しているとのことです。

キャップ後、ウェイトチェッカーへ

 

キャップした後は、ウェイト(重量)チェッカーにかけます。重さに異常があったら排出されるようになっています。

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5.ラべリング・化粧箱へ・最終検品

いよいよ最終行程です。 ラベルを貼りつけます。その次に賞味期限を印字して化粧箱にいれます。 賞味期限の印字は全てカメラで判定されていて、数字がおかしかったり、文字が少しでもかすれていたりした場合すぐ排除されます。

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その後何人もの作業員が目視で最終チェックを行います。(目視検査でダメなものは赤いボックスへ入れられます。入れる瞬間をキャッチ!)

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化粧箱にはいったものは封シールをしてダンボール箱に詰めていく、という流れになります。

ダンボールに入れたものは重さも全部記録されているそうです。

だいたいこのペースで一日8時間、1万個くらいの商品ができます。

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出荷前の段ボールの様子

 


いやあ、一つの製品が完成するまでの道のりってとてつもなく長いんですねえェ…。 だって我々が今回見せてもらったのは、もう製品として仕様もデザインも決定されたものが作られるという ある意味ではほんの一部分しか見てないわけですからね。

実際この生産までこぎつけるのがどれだけ大変か。。

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以前エスロッソさんにお邪魔した際にデザイナーさんがパッケージをデザインされている一幕

s-rosso エスロッソさんのホームページ

本当にモノ創りをされる方には頭が下がる思いです。


さて今回まではボストン、カプセルタイプのサプリメントの製造工程を覗いてまいりました。ここまでご覧いただき有難うございます!

来週は姉妹品、ボストンレディースやグロースプロジェクト・ブラック(錠剤タイプ)の製造工程を少しだけご紹介いたしますのでお楽しみに!!

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→続き S-ROSSO エスロッソ・ボストンサプリ工場見学編 第五回~打錠品のおはなし~

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記事作成者

発毛君

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