こんにちは、マシューです。本日も 紫外線 がはんぱじゃないです。
先週サボりました。すみません。
連日35℃オーバーでまだまだこんな日が続きそうですね。 岐阜県では5年ぶりに40℃を超えたという話です。豪雨の次はこの気温。本当に大変です。
こんなに暑いと仕事する気になれないねぇ。。
ヨーロッパは一ヶ月とかバカンスあるんでしょ。もう引っ越したいわ。
でも、あくまで経過を毎週載せていくと約束してしまったこの企画。 駄々ばっかりこねてもいられないので、今週はしっかりやっていきたいと思いますよ!
こんなに暑いと髪に悪いんじゃない…? 紫外線 って髪にどうなの?
気になるのがこのもはや亜熱帯ともいえるほどの気温による髪の毛へのダメージでしょう。
炎天下外に出れば、一番日光が当たるのが頭ですからね。実際のところどうなんでしょうか。
様々な説はありますが、主に直射日光でハゲたり、髪質が悪くなる原因がこの2つ。
紫外線 を直接受ける
頭皮温度が上昇
髪は他の部位より5倍も 紫外線 を浴びるといわれているそうです。
直射日光を浴び続けると、変色やパサつきなどが起こることもそうですが、髪と頭皮の老化現象が進むのだそうです。
長年引きこもりをしている人のドキュメンタリーをたまに見たりするけど、やけに幼い顔立ちだったり、肌ツヤがよかったりするじゃない。 それも直射日光に浴びてないのが要因なのかなーと思ったり。引きこもりたい。
頭皮温度の上昇は絶対髪に良くないだろうとなんとなく予想がつきますよね。
特に黒色は一番熱をためる色です。熱がこもることによって、頭皮が弱くなり結果的に薄毛に結びついてしまう事があるのだそう。
これを防ぐために、様々なグッズが用意されているようですね。
資生堂のアデノバイタルシリーズからは頭皮用の日焼け止めが販売されています。
■資生堂プロフェッショナル アデノバイタル ルートスプレー 150g
(頭皮用日焼け止め&ヘアスタイリング)
髪にこもった熱をジェット冷気で吹き飛ばして、ひんやりクールにすっきりリフレッシュできるクールヘッドスプレーNなんていう商品もあるようです。
よくある日焼け・直射日光止めの対策は帽子を被ることですが、逆に熱をこもらせてしまうという弊害もあるので、ハゲの原因になると言われることもありますよね。
外仕事が多い方や外出が多い方は熱中症対策はもちろんですが、髪の毛への対策も怠らないよう頑張って下さい。まじで。。ていうか、引きこもろ?
今週のマシューさん
【右側】眉から生え際までの長さ 7,5cm
【左側】眉から生え際までの長さ 7,5cm
明らかに密度も増してるし産毛の量も増えました!しかも7.5cm!?
ここにきてさらにスピードが上がってきました… すごい。
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