おはようございますささやんです。
春ですね。新生活のスタートを迎える方も多いのではないでしょうか?
ささやんは花見をしながら相変わらずの自堕落生活でしょうけど・・・。
さて衝撃の朗報です。発毛ライフでは日々育毛の情報を追い求めてきましたが、なんと究極の育毛法が発見されました。これで発毛ライフも終了かもしれません(泣
事の始まりはこの記事
3/30日にアメリカのウェストチェスターメディカルセンター(WCMC)のO.N.ウメール教授が近年の研究の結果、日本の発酵食品である「NATTO」が育毛に多大なる効果を発揮すると発表した。
また同氏は「この育毛法は安価かつ簡易に実践出来る方法であるため5年以内に地球上から薄毛に悩む人は居なくなるだろう」と語った。
・・・・・まじすか。
いやナイナイ。これはないっしょ。流石に出来すぎだよ。こんなんで育毛できるなら苦労しないって。つうかこの方これ本当ならノーベル賞物の大発見じゃん。
しかし記事を読み進めるとこれが凄いかもしれない。
納豆の粘りの成分はγ-ポリグルタミン酸と果糖の結合物でありこの中にビフィドスコトーマルトマベドという細菌が少数だが発生していることが発見された。
ビフィラスコトーマルトマベドは多核抗塩化細菌の一種で去年発見されたばかりの新種である。この細菌はヒトゲノムに干渉し細胞の癌化を抑えるだけでなくあらゆる劣化を防ぐスーパー細菌で別名「神の血液」とも呼ばれ学会を震撼させた。
ただこの細菌は培養が難しく生命力も弱い為、実用に関して30年は不可能とされていた。だが今回納豆の粘りの中に限り数か月の生命活動が確認された。
また既にに有名なナットウキナーゼという酵素は細胞障害、アポトーシスの予防をする特許製品としてアメリカのen:Kenrico社により積極的にマーケッティングされているという実績もありこの二つの要因によりチンパンジーによる発毛実験では現在確認できる事例では100%成功しているとの事だ。これはヒトで実験してもほぼ同等の効果が見込めると主張している。
なにこれすごい。
ヒトの臨床実験も順調に進んでおり現在改善の効果ありと認定された症状は以下の通り
- 加齢による脱毛
- 栄養失調・栄養過多による脱毛
- ホルモンによる脱毛(女性も含む)
- 皮膚疾患による円形脱毛症
また現行で最有力の発毛剤ミノキシジルとの塗布比較実験では5%のミノキシジルに比べ、2か月で5倍の効果があるとのデータも提出されている。
ほげえ!
オールマイティーじゃないっすか!!!
育毛剤っていうかロールプレイングゲームとかに出てくる謎の万能回復薬に近いですね(汗
つうかこれまだ国内で報道されてないよね?なんで?報道しない自由発動?製薬会社の利権問題?
もしかして発毛ライフは大スクープを拾ってきてしまったんじゃないでしょうか・・・?
さっそく昨日発毛ライフの○○君が発毛実験開始しました。
近所のスーパーで納豆を購入。
まぜまぜ~
一応成分?細菌?酵素?が浸透しやすいようにDeeperバリアスルーで下地を作る。
チクチクしてきたのでいよいよ納豆ぬりぬり。
かなり匂うけどまあ後でシャンプーをすれば良いかな。これに関してはやり方の研究が必要になりそう。
一時間放置のあとシャンプーをしてもらい確認。まあいきなり生えてるってことは無いのでしょうが、なんと頭皮の赤みが完全に引いていました。
とてつもない効果が確認されました。
こんなことが実際に起こるなんて納豆ってすごい。初めてそう思った。
発毛ライフも今回の記事で最終回になるかもしれません。
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