キールズ をベスト10アイテムに
メンズファッション、時計、高級車、最新ライフスタイル等の総合情報誌「GQ」。
その「GQ」電子版内の企画で10 Essentialsというものがあります。
これ無しでは生きられない!というベスト10アイテムを、各界の著名人に語ってもらうという面白い企画なのですが今回、特集を組まれた映画監督モーガン・スパーロック氏がベスト10にキールズの整髪料を入れていました。
スパーロック氏が動画内で自身のベスト10アイテムとして紹介しているのはベーコン、ギネスビール、ユーモア、愛息子とのハグ、iPhoneなどなど自身の生活と切っても切れないものばかりですが
その中で氏はハゲている友人に勧められたとかで、手放せなくなったという キールズ のヘアケア整髪料をマイフェイバリットとして挙げています。
モーガン・スパーロックはいわずとしれたドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」の監督兼、出演の人物ですね。 自身が1日に3回、30日間、マクドナルドのファストフードだけを食べ続けたらどうなるかを記録したという体を張った作風で日本でも大ヒットしました。
動画内で「髪が減って困っている」といっているスパーロック氏ですが、実際あんなことやってればそりゃハゲるだろう…。
っていうか、嘘でもここはマクドナルドのハンバーガーを入れてほしかったけど(笑)
ツッコミはさておき、キールズのお蔭なのか、ユーモアを大切にするというおおらかな性格からなのか 映像を見る限りとてもフサフサに見えていぶし銀な雰囲気を醸し出していますけどね。
そんな海外のハゲ達に人気絶大(?)な整髪料がこちら。
ヘアスタイリストからも人気が高いスタイリング剤。カールやウェーブを際立たせ、思いどおりのヘアスタイルに整え、保ちます。 同時にシルクアミノ酸と小麦プロテインなどの保湿成分が、髪の水分バランスを調節し潤いを与え、外的ダメージから髪を保護します。
キールズといえば160年以上の歴史を誇るニューヨークの老舗コスメティックブランドで、近年では毛髪関係の製品にも注力しております。
育毛剤こそ出していないものの、シャンプーやコンディショナーはベーシックケアはじめ、ハリコシケア、カラーケア、乾燥毛ケア、ダメージケア、うねり・くせ毛ケア等々、個人個人の悩みにあわせた製品選びが可能となっています。
伊勢丹等で取扱いのある海外製品なので(良い意味で)意識の高い人が使ってそうですね!モノ自体は間違いないと思います。
でもそんなハゲを気にするんだったら、育毛剤でもなんでも使えばいいじゃんという気にもなりますけどね。これで育毛した気になっていたら将来ヤバそう…。
上手くごまかして隠すよりも、増やす方向にシフトされた方が良いですよ!スパーロックさん!(届かぬ声)
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